作品番号(6)
彼は飛ぶ。光る波間にまるで恋人同士の様に寄り添って・・・・・
この海原の暖かさも厳しさもこの瞬間,すべて彼のものだ。
だがこの海は彼だけの物ではなく,まして人間だけの物でもない。
人は海からやさしさを奪い,苦しみを海に与える・・・・。
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